週刊女性の「橋田壽賀子×小山内美江子対談」で50代の織田裕二さんを称賛した両巨頭

あの織田裕二を育てたんじゃないの

「週刊女性」にて企画された橋田壽賀子先生と小山内美江子先生の二大脚本家対談。お二人の健在ぶりにまずは安堵した次第ですが。

二大巨頭による対談の中で特に気になったのは、橋田壽賀子先生が織田裕二さんに関する話題を投げかけたこと。

それでは橋田壽賀子先生と小山内美江子先生の二大巨頭会談を紐解いていきましょう。

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【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
昭和・平成という時代を彩り、世相を反映する物語を紡いできた二大脚本家、橋田壽賀子と小山内美江子。以前はご近所同士だった2人だが、きちんと2人だけで話すのはなんと40年ぶりだという。両巨頭が“平成のその先”を語る─

二大巨頭の対談で気になったこと

週刊女性の「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」から気になったことをピックアップして随想します。

二大巨頭が出会ったあの日

小山内「ある日“もしもし、私、橋田ですが”“どちらの橋田さんですか?”“シナリオライターの橋田です”と電話があって。

〈中略〉

小山内それであなた、“お友達になってくださる?”って。女学生じゃあるまいしね。」

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

何だか橋田壽賀子先生らしいエピソード。

ほんと積極的なご婦人だった様相。

赤木春恵さんとの想い出

小山内「その後、近くに越してきたのが赤木春恵さん」

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

赤木春恵さんも二大脚本家とご近所だった様相。

 

小山内「これは古い話だから言ってもいいと思うんだけど、その赤木さんの家には片岡千恵蔵とかね、かつてのスターたちが集まって、よく夜通し麻雀したりしていたの」

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

やはり小山内美江子先生だから隠し持っていた逸話。

 

小山内「『3年B組金八先生』の校長役は当時、女性の校長がとても少なくて、モデルになった方がふっくらした方だったの。それで赤木さんに(笑)。街で“校長先生”と呼びかけられてとてもうれしかった、と言ってましたね」

橋田それなのに『渡鬼』で意地悪なお姑さんをやらせてしまって。

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

赤木春恵さんと言えば、優しい校長先生といったイメージが強かったのですが。

それが一変して渡鬼では意地悪ばあさんのキミとなり(笑)

ほんと、橋田壽賀子先生はやらせるよね。

ちなみに昨今の渡鬼では「置手紙」や「土下座」など、小島貴子役の清水由紀さんが何かとやらされている印象。

織田裕二さん

橋田「最近のドラマはセリフが短くて、ボンボン言ってすごいテンポだからついていけませんよね。『SUITS』なんか見ていても全然わからない。織田……裕二だっけ。彼はいい雰囲気になってたけど。

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

っていうか、それがしは恥ずかしながら『SUITS』を知りませんでした。

フジテレビで放送された織田裕二さん主演のドラマのようですね。

SUITS/スーツ - フジテレビ
SUITS/スーツ - オフィシャルサイト。2018年10月スタート 毎週月曜よる9時放送 出演:織田 裕二 中島 裕翔

今どきのドラマをしっかりとチェックなさっていた橋田壽賀子先生。ある意味で驚きましたね。

さらに驚いたことは「彼はいい雰囲気になってたけど」と織田裕二さんを称賛されたこと。さりげなく意外でした。

織田裕二さんで思い出す出演作品。本当にいっぱいありますが。

近年では『東京ラブストーリー』の再放送が大きな話題になりました。

リカとカンチが帰ってくる!『東京ラブストーリー』14年ぶりの再放送決定! - フジテレビ
9月14日(金)~『東京ラブストーリー』(1991年1月クール)の再放送が決定! 放送は、連続ドラマの再放送を行っている「メディアミックスα」枠<毎週(月)~(金)午後3時50分~4時50分>で...

2019年の渡鬼に織田裕二さんがゲスト出演されたら尋常ではないくらい話題性は抜群!

っていうか、渡鬼でなくてもスペシャルドラマとかを橋田壽賀子先生が書き下ろして、織田裕二さんが出演されたら間違いなく面白そう。

橋田壽賀子先生と織田裕二さん、何とかつながってほしいなぁ。

 

橋田「私はBSで『相棒』や『十津川警部』のシリーズなんかの古いドラマばかり見てます。昔は夜に書いていたので、忙しくて見られなかったんですよあなた、あの織田裕二を育てたんじゃないの?」

小山内「育てたというんじゃないけど、その人にとって初めてっていうのはある。西田敏行とかね。でも織田裕二はしばらく見なかったけど、50代になって、いい感じの俳優になったね」

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

橋田壽賀子先生って『相棒』とか『十津川警部』シリーズとか観ているんですね。これもなかなかの新発見。

ここでも「あの」橋田壽賀子先生が「あの」を付けてまで再び織田裕二さんを持ち上げてきましたね。かなり意外だと思ってしまうのは偏見でしょうか。

小山内美江子先生も50代になった織田裕二さんを称賛されています。

小山内美江子先生が織田裕二さんを育てた所以。それは脚本を担当されたNHKドラマ『十九歳』に織田裕二さんがテレビドラマ初主演されたことにあるようです。

NHKアーカイブス(番組)|これまでの放送

それにしても女性脚本家の二大巨頭から称賛された織田裕二さん。

お二人がこしらえた作品に是非ともご出演してほしいですね。

織田裕二 オフィシャルサイト

まとめ

週刊女性の特集記事「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」をご紹介しました。

 

橋田「今年も『渡鬼』書いてくれと言われてはいるんだけど……私は遊びたいの。あなたは?」

〈中略〉

橋田「そうよ、本業頑張らないと。私はもう充分働いたので、書きません(笑)。

出典:週刊女性2019年1月15・22日号「【橋田壽賀子×小山内美江子対談】2大女性脚本家が語る“ドラマの今昔”」

そんなことおっしゃらないで橋田壽賀子先生。

2019年の渡鬼スペシャル、期待しています。