週刊おんな太閤記クレジットタイトル、第七回「上洛への道」の巻

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

NHK大河ドラマ『おんな太閤記』第七回「上洛への道」のクレジットタイトルをご紹介した上で、あれこれと随想したいと思います。

ネタバレ、御免!

 

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第七回「上洛への道」の概要

NHKオンデマンドの場合

信長は念願の美濃を手に入れ、岐阜と改めます。秀吉はねねと岐阜へ移り、弟・小一郎に加えて、姉・ともの夫・弥助と妹・きいの夫・嘉助を家来にします。しかし、武士の生活が嫌いな母のなかは岐阜へは来ません。しばらくして、姉のともが長男・孫七郎(秀次)を産みます。ある日、将軍・足利義昭を美濃に迎えるための接待役に、ねねとまつに白羽の矢が立ちます。いよいよ、信長上洛(じょうらく)の日が近づいてきました。

大河ドラマ おんな太閤記(たいこうき) 第 7回 上洛への道 -NHKオンデマンド
信長は念願の美濃を手に入れ、岐阜と改めます。秀吉はねねと岐阜へ移り、弟・小一郎に加えて、姉・ともの夫・弥助と妹・きいの夫・嘉助を家来にします。しかし、武士の生活が嫌いな母のなかは岐阜へは来ません。しばらくして、姉のともが長男・孫七郎(秀次)を産みます。ある日、将軍・足利義昭を美濃に迎えるための接待役に、ねねとまつに白羽...

気にならない道理がないクレジットタイトル

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

第六回までに何かと気になっていたことが改善の様相を呈した第七回のクレジットタイトル。

そのような中で、もしかしたら制作サイドの誤記かもしれない事態も。

というわけで、気になった点を随想します。

弥兵衛を探せ!

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

これまではトメ前だった浅野弥兵衛役の尾藤イサオさんが五枚目に。劇中の活躍度を抜きにして考えたら、やっと本来のポジションに上がってきた印象。

んが、ここで大きな問題が!

劇中に弥兵衛の姿が見当たらない!

おそらく、制作サイドによる誤記の可能性が高いかも。こうしたことって、稀にあったりするものですが。もちろん、画面の隅々まで探してみたら、どこかに映っている可能性も無きにしも非ず。

んが、仮に弥兵衛が映っていたとしても。劇中の活躍が見当たらなかった弥兵衛が五枚目って。

ただはっきり言えること、それは。尾藤イサオさん、おいしいなあ(笑)

 

泉ピン子さんが連名に

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

やっとですね。

第六回のように魅せ場が多かった回を除いて。嘉助との連名が妥当かも。

 

ピサの斜塔の様相にも

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

とも役の長山藍子さんが中G三枚目というのは妥当として。

気になるのは「ピサの斜塔」と化した役名・お名前の表記(笑)

当時のクレジットタイトル、アナログ感がたまらないですね(笑)

連名の角野卓造さん

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

細川藤孝役で初登場だった角野卓造さん。

長山藍子さん同様、後の世で渡鬼に出演することになる角野卓造さんの役名表記まで(笑)

それはさて。

連名に関しては、当時の角野卓造さんの格、役の重要度などを踏まえた上で妥当でしょうね。それに、石濱朗さんが扮した光秀との連名。光秀と藤孝のそろい踏みは史実的にもしっくりきますね。

 

(笑)よいよい。貴殿がそう肩肘張ることはないわ。京の守護職なら、将軍家に長くお仕えしてきた明智光秀殿がおられる。光秀殿は大宮人の心ばえもよう御存じなら、禁裏のことも心得ておられる。また、茶の湯、歌の道、有職故実全般に渡っても造詣が深い。もちろん、義昭公の御信頼も厚い。京のことは、光秀殿に任せておかれればよいのじゃ。御役目、御苦労じゃった。(藤孝)

出典:NHK大河ドラマ『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

それに、ほんのワンシーンではありましたが、しっかりと橋田先生から長台詞を頂戴することができていましたし。

 

トメG

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

秀吉役の西田敏行さんが不動のトメ。そして、二枚目とトメG一枚目は、中村雅俊さんか滝田栄さんが入るのが定番化していますので。

やはり気になるのがトメGの二枚目と三枚目。やっと小六役の前田吟さんがトメ前に入ったと思いきや。第七回は、なかに扮した赤木春恵さんの魅せ場が多かったので。トメGの二枚目と三枚目が逆でもよいのかなと。ただし。

NHKおんな太閤記の場合、トメGの中で最も順位が低いのはトメ前

このことが、第七回ではっきりしたかも。

まとめ

第七回「上洛への道」で気になったこと

弥兵衛役の尾藤イサオさんが五枚目にもかかわらず、劇中に登場していない(誤記の)可能性が高い
登場人物・演者によっては、表記がアナログ感丸出し
トメ前に関しては、なか役の赤木春恵さんの方が妥当かも

とはいえ、過去の回に比して、クレジットタイトルに関する第七回の妥当性は一番高かった印象。

 

画像:NHK『おんな太閤記』第七回「上洛への道」

 

第七回のクレジットタイトルツイート

 

 

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クレジットタイトル綴り

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