画像：NHK『おんな太閤記』第六回「一夜城主」
2022年5月8日にBSプレミアム・BS4Kで再放送されたNHK大河ドラマ『おんな太閤記』第六回「一夜城主」を視聴しない道理がないわけです。というわけで、橋田壽賀子脚本故に、登場人物と演者の情景、気にならない道理がない台詞と語り、そしてクレジットタイトルについて特集しました。
第六回「一夜城主」の概要
NHKオンデマンドの場合
秀吉は小一郎や小六らと一夜で墨俣（すのまた）城を築き、城代として常駐します。隣家の利家とまつに第一子が生まれると、ねねも子どもを欲しくなりました。永禄１０年（１５６７）８月、信長が美濃に総攻撃をかけると、秀吉の調略活動や前線部隊長としての活躍が功を奏し、稲葉山城は陥落。秀吉は信長から瓢箪（ひょうたん）の馬印を許されますが論功行賞はなく、気落ちします。しかし、ねねに励まされてやる気を取り戻します。
日曜、朝の御挨拶ツイート
雪の小面にございます。お見覚えございますか？日曜の朝でございます。#おんな太閤記 を楽しんでくださいまし。あたくしの一存でまいりました。 pic.twitter.com/UE7nD3iWRT
— 渡る世間の片隅で (@watasumi_net) May 7, 2022
クレジットタイトル
クレジットタイトルについては、別記事でご紹介しています。
他作品出演者
橋田壽賀子作品のおしんと渡鬼にも出演することになる第六回出演者に注目！
NHKおしん出演者
中村雅俊、浅茅陽子、河原さぶ（旧芸名・河原裕昌）、ガッツ石松、泉ピン子
渡鬼出演者
泉ピン子、長山藍子、前田吟
登場人物と演者の情景
登場人物と演者について、独断と偏見で気になったことをピックアップしてみました。
別記事でご紹介します。
橋田壽賀子脚本、故に
橋田壽賀子脚本らしかった部分などを随想しました。
別記事でご紹介します。
気にならない道理がない台詞と語り
ここでは橋田壽賀子作品独特の台詞に注目してみました。
別記事でご紹介します。
NHKおんな太閤記随想（綴りページ）
当サイトにおける各回の随想（視聴レビュー）ページを下記の随想綴りにまとめていきたいと思っています。
