第9回「岩谷時子賞」功労賞の石井ふく子さんが明かした越路吹雪さんとの想い出

第9回 岩谷時子賞 功労賞

2018年6月11日吉日、パレスホテル東京にて開催された第9回「岩谷時子賞」授賞式。その会場になんと!TBS『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』のプロデューサー、さらに舞台演出家でもある石井ふく子さんのお姿が!「岩谷時子賞」の功労賞を受賞されたわけです。何ともおめでとうございます!

ということで、授賞式における石井ふく子さんのコメントに注目してみました。

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そもそも岩谷時子さんとは

岩谷時子さんの概要について、まずは「岩谷時子 – Wikipedia」を確認してみます。

シャンソン歌手・越路吹雪さんのマネージャー、さらに翻訳家・作詞家であったわけです。

越路吹雪 – 愛の讃歌 (from 「越路吹雪 華麗なる世界」)

『愛の讃歌』を翻訳・作詞された岩谷時子さん。何ともマエストロな様相を呈していますね。

ある意味で、この時代に生きた方々が羨ましいと思ったり。

そんな岩谷時子さんが生前に設立したのが「公益財団法人 岩谷時子音楽文化振興財団」。

詳しくは公式サイトにてご確認ください。

岩谷時子音楽文化振興財団

公式サイトでは岩谷時子さんのプロフィール、財団の概要、そして「岩谷時子賞」について確認することができます。

第9回「岩谷時子賞」に松たか子さん

第9回「岩谷時子賞」は松たか子さんでした。

松たか子さんと言えば、やはり女優であり歌手であり。

松たか子さんと言えば『アナと雪の女王』における歌唱が非常に印象的。

松たか子ver(日本語吹替版)「Let It Go」

渡隅的には『明日、春が来たら』も好きですね。

歌も芝居も素晴らしい松たか子さんなわけです。

松たか子のオフィシャルファンクラブサイトです。

功労賞に石井ふく子先生!

各紙が「なんで私なんだろう?」という松たか子さんのコメントを載せているわけですが。

当サイト『渡る世間の片隅で』的にはやっぱり渡鬼でお馴染みの石井ふく子先生が気になるわけです。

ということで、第9回「岩谷時子賞」の功労賞を受賞された石井ふく子先生の喜びのコメントをご紹介したいと思います。

思いがけない賞でして、私はあまり音楽を嗜んでおりませんのに、間違じゃないかと思いました。でも、賞を頂戴して大変うれしく思います。

出典:シアターガイド「松たか子、大地真央、古川雄大らが「第9回岩谷時子賞」を受賞」

石井ふく子先生の場合、舞台演出家として歌謡曲を組み入れたりしていますので。

例えば、2017年明治座10月公演『おんなの家』。

あの二大巨塔というか二大巨匠というか。橋田壽賀子作、石井ふく子演出の明治座「おんなの家」。いろんな意味で、橋田先生と石井先生...

高島礼子さん、熊谷真美さん、藤田朋子さんが劇中で唄う美空ひばりさんの唄。

何とも素敵でしたなぁ。

越路さんと父母が大変仲良くしており、岩谷時子さんをご紹介していただきました。越路さんは「私たちは“二人で一人前”だから、ふくちゃんよろしくね」と言われました。

出典:シアターガイド「松たか子、大地真央、古川雄大らが「第9回岩谷時子賞」を受賞」

うーん、ふくちゃん。越路吹雪さんから「ふくちゃん」と言われていた石井ふく子先生はやはりマエストロ。

「ふくちゃん」で思い出すアニメと言えば。

フクちゃんOP

平成生まれの方々にはおそらくわからないかもな「フクちゃん」。

岩谷さんは、いつも越路さんの無理を聞いて、それを平気で受けている様子でした。ある時、越路さんは「友達って良いわよ。こんなすてきな友達を持てたことは幸せ」だとおっしゃいました。でも「これは時子さんには内緒よ」と(会場笑)。

出典:シアターガイド「松たか子、大地真央、古川雄大らが「第9回岩谷時子賞」を受賞」

別に内緒にしなくてもよいような気も(笑)さすが越路吹雪さんであります。

石井ふく子先生ならではの逸話でした。

岩谷時子音楽文化振興財団

会場にはあのお方も

そもそも石井ふく子さんの第9回「岩谷時子賞」功労賞の朗報をお知らせくださったのは、何を隠すまでもない藤田朋子さんです。

渡鬼でお馴染みの長山藍子さんと小林綾子さん、そして一路真輝さん。

石井ふく子先生の受賞を祝うために駆け付けた石井ファミリーなわけです。

まとめ

石井ふく子先生が第9回「岩谷時子賞」功労賞を受賞された讃歌でした。

石井ふく子先生、おめでとうございます!

ちなみに、2018年渡鬼スペシャルの放送を心待ちにしています。

お忘れなく!

TBSによる公式サイト。最新第10シリーズのみどころ、あらすじ、キャスト紹介など。毎週木曜よる9時放送。民放唯一の1年間大河ホームドラマ、ついに最終シリーズ!岡倉家の5人の娘たちに起こる家庭の問題、家族の絆が描かれる。